こはら どうじょう
小原 道城 Kohara Dojo
書家・水墨画家(北海道札幌市)
1939年(昭和14年) | 5月 | 北海道栗山町雨煙別昭和に生まれる |
1946年(昭和21年) | 室田繁先生に水彩画を習う(小2から) | |
1956年(昭和31年)17歳 | 4月 | 稲垣蓬雪先生に書道を習う(高校2年生から) |
1959年(昭和34年)20歳 | 4月 | 北海道学芸大学岩見沢校教授・青沼秀鳳先生に師事 |
1961年(昭和36年)22歳 | 4月 | 北海道学芸大学札幌校教授・金丸梧舟先生に師事 |
5月 | 第2回北海道書道展に入選 | |
7月 | 第13回毎日書道展に入選 | |
1964年(昭和39年)25歳 | 6月 | 季刊「書道評論」新聞を編集発行する(以後五年間続刊、タブロイド版八頁) |
1966年(昭和41年)26歳 | 9月 | 第1回小原道城書個展”小品展”(芦別画廊トロイカ) |
1969年(昭和44年)30歳 | 4月 | 季刊「書道評論」新聞を発展解消して月刊書道誌「書の研究」を青沼秀鳳先生等と創刊、事務局長に就任 |
12月 | 「書家として本物をめざす仲間づくりをしたい・・・」と提起し、共鳴する者13名で書道研究「心華社」結成(以後、毎月1回研修会、毎年1回心華社書展を開催、現在会員223名) | |
1972年(昭和47年)33歳 | 5月 | 第13回北海道書道展において「壺」(淡墨)で準大賞を受賞(第14回展より会員に就任・審査員となる) |
1975年(昭和50年)36歳 | 7月 | 北海道で初めて中華人民共和国(上海、北京、延安、西安)を訪問(以後53回を重ねる) 北海道書道連盟常任委員(総務)に就任 北海道書道展運営委員に就任(以後、断続的に) |
9月 | 第2回小原道城書個展”淡墨表現を求めて”(札幌大丸藤井セントラル画廊、9月17日~21日) | |
1976年(昭和51年)37歳 | 1月 | 改組・全道書道展第7回展から同展事務局長、審査員となる(第10回より主催者側代表となり、平成15年5月より同展理事長に就任) |
1979年(昭和54年)40歳 | 7月 | 龍門石窟研究のため30日間現地で調査研究をする(以後の訪問は数次にわたる) |
1980年(昭和55年)41歳 | 4月 | 静修短期大学非常勤講師「書道実技」「日本文化演習」講座担当(以後平成5年まで12年間勤務) 有限会社「日本書道評論社」代表取締役となる北海道書道協会理事長に就任 |
1985年(昭和60年)46歳 | 7月 | 毎日書道展会員に特別推挙される |
1986年(昭和61年)47歳 | 4月 | 書道専門学校「北海道書道芸術学院」(北海道庁認可)開校(札幌)、理事長・教授となる |
1987年(昭和62年)48歳 | 7月 | 第39回毎日書道展出品作「王維詩」で毎日書道展審査会員に特別推挙される。 |
1988年(昭和63年)49歳 | 4月 | 日本現代書法芸術・北京展に「澄心静慮」出品(北京故宮博物院) |
1989年(昭和64年/平成元年)50歳 | 1月 | 第20回全道書道展において「月白風清」(225×54cm)で文部大臣奨励賞を受賞 |
1993年(平成5年)54歳 | 3月 | 北の書作家’93に「遊神麗心」(267×67cm)出品(北海道新聞社主催、北海道立近代美術館) |
6月 | 中国吉林省長春市にて第3回小原道城書個展”軸装作品の展開”(吉林省人民政府主催、吉林省博物館、61点出品) 国立・吉林芸術学院(単科大学)客員教授に就任 | |
1994年(平成6年)55歳 | 6月 | (中国)東北師範大学客員教授に就任 北海道書道連盟常任理事(兼務、事務局長)に就任 |
1995年(平成7年)56歳 | 5月 | 第36回北海道書道展理事、運営委員長に就任 |
11月 | 札幌市民文化奨励賞を受賞 | |
1996年(平成8年)57歳 | 10月 | 中国北京「万里の長城」(八達嶺、水関長城)に日本・中国代表選抜書道家による書碑建立(自書書碑「和楽」) |
1998年(平成10年)59歳 | 6月 | 「現代日本の書パリ展」に選抜出品、開幕式に参列 北海道書道連盟常任理事(兼務、事務局長)に再任(平成12年5月まで) |
7月 | 第50回毎日書道展会員賞選考委員に就任 | |
1999年(平成11年)60歳 | 8月 | 第5回小原道城書作展”長条幅に挑む”(中国瀋陽市・遼寧省美術館) |
2000年(平成12年)61歳 | 4月 | 中国龍門石窟”日本碑林”に日本の書家30人と共に建碑される(自書書碑・李白詩) |
11月 | 平成12年度北海道文化奨励賞を受賞 | |
2001年(平成13年)62歳 | 5月 | 北海道文化奨励賞受賞記念・第6回小原道城書作展(札幌大丸藤井セントラルスカイホール、5月8日~13日) |
2003年(平成15年)64歳 | 7月 | 第11回小原道城書作展”書画一如の世界”(東京銀座画廊美術館、7月8日~13日) 初めての個人作品集「書画一如の世界」を発行(日本書道評論社) |
2004年(平成16年)65歳 | 7月 | 北海道社会教育委員に任命される(北海道教育委員会辞令、平成18年6月まで) |
11月 | 北海道書道展理事に就任(北海道新聞社、平成21年10月まで) | |
2005年(平成17年)66歳 | 3月 | 第12回小原道城書作展”筆一筋50年・書の世界”(札幌市民ギャラリー、3月23日~27日) |
6月 | 財団法人毎日書道会評議員に就任 | |
7月 | 「瀋陽現代碑林」(中国・瀋陽市植物園内の姉妹都市公園)建碑の造成協議会を結成し、瀋陽市書法家協会(代表・姚志忠氏)と北海道書道協会(代表・小原道城)とが契約書に調印する | |
10月 | 現代日本の書代表作家キエフ展に「輝光日新」(70×35cm)出品(ウクライナ国立美術館) | |
2006年(平成18年)67歳 | 1月 | 現代日本の書新春展選抜100人展に出品(東京セントラル美術館、1月4日~15日)(以後隔年出品) |
5月 | 第20次北海道書道協会訪中団(瀋陽、杭州、紹興、上海、5月28日~6月4日)80名参加、中国「瀋陽現代碑林」建立除幕式開催(5月29日) | |
8月 | 北海道文化審議会委員に任命される(任命者・北海道知事 髙橋はるみ、以後6年間就任) | |
11月 | 全日本書文化振興連盟(書振連)副理事長に就任 | |
2007年(平成19年)68歳 | 11月 | 平成19年度札幌芸術賞を受賞 |
2008年(平成20年)69歳 | 7月 | 小原道城書道一門展開催(7月2日~6日 札幌市民ギャラリー全館に1284点を展示) 小原道城主催による北海道書道サミット開催(札幌市民ギャラリー、中国・韓国・日本の著名人による、7月3日)300人参加 |
8月 | 米国アダムスミス大学から「芸術学博士号」が授与される論文は”龍門造像記の史的考察と書美の研究” | |
10月 | 現代日本の書代表作家台北展に出品(台湾・台北国父記念館他)開幕式に参列 | |
2009年(平成21年)70歳 | 6月 | 北海道書道展50回記念展「北のかがやき2009」に「風」(3×6尺金地)出品(北海道立近代美術館) |
7月 | 第13回小原道城書作展”周興嗣「千字文」を書くー古代人の造型美に魅せられて”(東京セントラル美術館、7月7日~12日) | |
11月 | 第14回小原道城書作展・古稀記念書展”古代人の造型美に魅せられて”(札幌市民ギャラリー、11月24日~29日)美術評論家・田宮文平先生講演会併催 | |
2010年(平成22年)71歳 | 1月 | 第41回国際現代書道展において文部科学大臣賞を受賞 |
11月 | 平成22年度北海道文化賞を受賞(北海道教育委員会) | |
12月 | 米国アダムスミス大学芸術学部教授に任命される | |
2011年(平成23年)72歳 | 1月 | 北海道書道展理事に就任 |
6月 | 北海道書道連盟理事長に就任(平成25年5月まで) | |
7月 | 一般財団法人北海道書道協会(現・一般財団法人小原道城書道美術館)代表理事に就任 | |
2012年(平成24年)73歳 | 11月 | 平成24年度地域文化功労者文部科学大臣表彰を受ける(文化庁) |
2013年(平成25年)74歳 | 3月 | 第15回小原道城書作展”挑戦 新しい書を求めて”(北海道立函館美術館、3月15日~21日) 第15回小原道城書作展作品集「挑戦 新しい書を求めて」を発行(日本書道評論社) |
6月 | 北海道書道連盟理事長に再任(平成27年5月まで) | |
7月 | 第26回毎日書道顕彰(啓蒙部門)を受ける(毎日新聞社・(財)毎日書道会) | |
8月 | 小原道城書道美術館開設(札幌市中央区北2西2)(4ヵ月ごとに企画展を開催、第1回目は「現代書の巨匠金子鷗亭の書流展」<併催>中国漢魏の拓本展) | |
2014年(平成26年)75歳 | 1月 | 「干支文字切手」のタイトル揮毫(日本郵便) 第45回記念国際現代書道展において中華人民共和国駐日本国大使館賞を受賞 |
6月 | 一般財団法人毎日書道会総務に就任 | |
8月 | 国際書道協会会長に就任 | |
11月 | 芦別市功労者表彰を受ける | |
2015年(平成27年)76歳 | 5月 | 「国際現代」水墨画協会展において大賞を受賞(水墨画協会会員に推挙される) |
2016年(平成28年)77歳 | 8月 | 小原道城監修「たのしい彩り字手紙」を発行((株)芸術新聞社) |
9月 | 紺綬褒章を授与される(内閣総理大臣) | |
2017年(平成29年)78歳 | 4月 | 国際書振連書会常任顧問に就任 |
2018年(平成30年)79歳 | 7月 | 毎日新聞社主催・第16回小原道城書作展・傘寿の書”一作一面貌に挑む”(セントラルミュージアム銀座、7月17日~22日) 第16回小原道城書作展作品集「一作一面貌に挑む」を発行(毎日新聞社) |
2019年(平成31年/令和元年)80歳 | 3月 | 平成30年度文化庁長官表彰を受ける |
6月 | 北海道書道連盟顧問に就任 | |
9月 | 「国際現代」水墨画協会展において兵庫県知事賞を受賞 | |
11月 | 「国際書道協会50年の歩み」を発行 令和元年度北海道功労賞を受賞(北海道知事) | |
2020年(令和2年)81歳 | 1月 | 第51回国際現代書道展において外務大臣賞を受賞 北海道功労賞受賞祝賀会(ホテルモントレ、エーデルホフ隨縁亭) |
6月 | 東京・書宗院客員に依嘱される | |
7月 | 一般財団法人毎日書道会顧問に就任 | |
2021年(令和3年)82歳 | 6月 | 第17回小原道城個展実行委員会・北海道立近代美術館・毎日新聞社・北海道新聞社主催による第17回小原道城・書と水墨画個展”文人書家の集大成”(北海道立近代美術館、6月26日~7月4日) 第18回小原道城個展実行委員会主催・第18回小原道城個展”書と水墨画の小宇宙”(小原道城書道美術館、6月26日~7月4日) 第49回日本の書展(現代書壇代表展)出品 |
2022年(令和4年)83歳 | 1月 | 現代の書新春展(今いきづく墨の華)東京銀座和光ホール 毎日書道展23人展出品「姚乃鼎詩」他 |
6月 | 第50回記念日本の書展(現代書壇代表展)出品「白君擧詩」 |
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判型:B4変型
頁数:176頁
定価:5,000円(税込)
発刊:2003年7月2日
第12回目の個展を期して初めての本格的な作品集を刊行。中国や台湾、アメリカ、ヨーロッパの書道愛好者に向けた、小原道城の書芸術が手に取るように理解できることを念頭に編集制作されている。
「筆一筋50年」(書画一如の世界)をテーマに、“書と水墨画”を取り上げ、それぞれの分野のオーソリティの紹介文もある。小原道城の書人としての活動の一端を知ることができる貴重本。<展覧会は東京・銀座画廊美術館>
判型:B4変型
頁数:112頁
定価:5,000円(税込)
発刊:2009年7月1日
第13回目の個展は「古代人の造型美に魅せられて」と題して甲骨文や金文など幅広く古代文字からの表現を求めている。高校生時代から千字文に親しんでいたので周興嗣の千字文もとりあげている。作品は千字文の全文を金文・甲骨文を擬してそれぞれ一作とし、また、千字文の詩句の一部分を行書、草書、篆隷書によって、ロマンに満ちた古代人の生命感を現代に蘇生させている。大作による本格的な書展を再録した豪華本。<展覧会は東京銀座セントラル美術館>
判型:B4変型
頁数:135頁
定価:5,000円(税込)
発刊:2013年3月10日
節目の第15回記念個展。過去14回の展覧会を総括する意味でメインテーマを設けず、“新しい書を求めて”としている。
道城の書を分野毎に、今のありったけの力を発揮して、幅広い書域を求めたのが今回展の特徴だという。作品集内の推薦のことばは北海道立近代美術館学芸員・斉藤千鶴子氏。展覧会場は初めての公的会場となる北海道立函館美術館。
判型:B4判(154貢)
体裁:上特製豪華本オールカラー
定価:15,000円(税込)<売切れ>
発刊:毎日新聞社
印刷:株式会社アイワード
発刊:2018年7月10日
平成30年7月、東京セントラルミュージアム銀座において開催の傘寿記念第16回小原道城書作展は毎日新聞社の主催。
”一作一面貌に挑む”をテーマにして、大作31点そのすべてが書風書体の異なる創造性豊かなもの。
今までにあまり例のない異色の作品群に、東京銀座でも話題集中、15,000円の豪華本5,000冊が1ヶ月で売り切れ。
判型:B4変型
頁数:175頁
定価:5,000円(税込)
発刊:2021年6月10日
書道評論家田宮文平先生の命題”文人書家の集大成”小原道城作品集(NO.5)です。
この企画展は、小原道城先生が北海道の書道人として初めて文化庁長官表彰、更に北海道功労賞を受賞したことを記念して北海道立近代美術館、北海道新聞社、毎日新聞社の三者が主催し、HBC北海道放送の特別協力で北海道近代美術館を会場に開催されたものです。作品集の発行元は東京の美術新聞社。
全貢フルカラーで、書と水墨画の本格的出版物として好評発売中です。
判型:B4変型
頁数:167頁
定価:5,000円(税込)
発刊:2021年6月1日
小原道城美術館を会場に、小原先生の北海道立近代美術館の個展開催と併行して開催された”書と水彩画の小宇宙”小原道城作品集(NO.6)です。”お茶の間の作品”をめざして制作された道城先生の書と水彩画の逸品を販売目的に企画された展覧会です。
「書と水墨画」作品づくりのお手本集としても活用されており、この作品集で初の公開となった小原先生考案の書と水墨画のコラボ作品も大好評です。
判型:B5判
頁数:90頁
定価:2,300円(税込)
発刊:1998年3月25日
楷書の歴史やその特徴。楷書の学習法。筆や硯、墨、紙の歴史や種類について、楷書の古典に学ぶ。半紙による楷書の実技レッスン。
臨書による条幅学習など多岐にわたる。
判型:B5判
頁数:94頁
定価:2,300円(税込)
発刊:1999年1月11日
行書の歴史やその特徴。行書の筆遣い。行書の古典に学ぶ。
半紙による行書の実技レッスン。古典鑑賞。
筆の歴史や種類、製法について、臨書による条幅学習など。
判型:B5判
頁数:94頁
定価:2,300円(税込)
発刊:1999年7月30日
草書の歴史やその特徴。草書のくずし方、草書の古典に学ぶ。
半紙による草書の実技レッスン。
墨の歴史、原料について、墨の選び方、他
臨書による条幅の学び方。
判型:B5判
頁数:88頁
定価:2,300円(税込)
発刊:1999年12月25日
篆書・隷書の歴史やその学び方。篆書・隷書の種類と特徴。
これらの基本的な用筆法。硯について。硯材の種類、硯の選び方。
古典の鑑賞。半紙と条幅による古典の学び方。創作について。
判型:B5判
頁数:110頁
定価:2,300円(税込)
発刊:2000年6月10日
かなの歴史と変体がなについて。書道の紙について。その歴史と種類。
かな古典の学習。懐紙について。実用書について。手紙の用語、文例。
ハガキ、封筒の書き方。ペン字、ひらがな手本。ボールペン字参考。
折り込み写経手本、他
判型:B5判
定価:11,500円(税込)
発刊:2001年7月1日
上記、総合書道講座(一)~(五)を、収納できる紙箱ケースで一括セット。
セットで一括購入。書道学習のすべてに便利。自分の教材としても、これから書道を学習する人へのプレゼントとしても喜ばれています。発刊当時から静かなベストセラーです。
判型:A4判
定価:1,000円(税込)
小原道城先生の書と水墨画をお楽しみください。贈答品としても好評です。
判型:ハガキ
定価:1,000円(税込)
小原道城先生の書と水墨画入りのポストカードです。
書道美術館でも販売していますが本部でも購入できます。
判型:ハガキ
定価:1,000円(税込)
小原道城先生の書と水墨画入りのポストカードです。
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